ヘッドコーチコメント

ヘッドコーチ

石田剛規

前半は自分たちの良いディフェンスができていましたが、2Q残り4分くらいで一気に同点まで追いつかれてしまいました。

前半は自分たちの良いディフェンスができていましたが、2Q残り4分くらいで一気に同点まで追いつかれてしまいました。 金沢さんもトランジションや3Pシュートなど、アタックする武器を持っているので、ディフェンスで気を引き締めなくてはという気持ちで後半挑みました。 後半は選手が強度を上げてディフェンスをしてくれました。 #32クレイグは#24マレー選手に対するディフェンスの強度を上げていましたし、チーム全体で攻守に渡って自分たちらしさを発揮し、勝つためのバスケットをできたことが勝因だと感じています。