前節のアウェー静岡戦から中2日。
今節はアウェーでの岩手戦を迎えることになりました。
そんなアウェー連戦に勝利し今シーズン最長に並ぶ4連勝を掴みとるため、この日はスターティング5を変更します。
前節から2名変更となり、多彩なオフェンスが武器である「#10 永野威旺」が11月28日(金)の神戸戦Game1以来、そしてディフェンスに強みを持つ「#5 ディクソンジュニア・タリキ」が11月23日(日)の鹿児島戦Game2以来のスターティング5選出となりました!
そしてその両選手が早速躍動します!
「#10 永野威旺」が両クラブ最初の得点を決めて勢いをつけると、「#5 ディクソンジュニア・タリキ」を中心に強度の高い守備で開始から2:30以上の間失点を0に抑えます!
そんな両選手の活躍もあって1Q序盤リードを奪っていたのは横浜EXでしたが、1Q中盤から終盤にかけて岩手にペースを掴まれてしまいます。
岩手に8-0のランを許す時間帯もあり、「岩手16-9横浜EX」と7点差をつけられてしまう時間帯もありつつ、そこから再度横浜EXがペースを掴み返し、追い上げを見せて「岩手20-19横浜EX」で1Q終了。
最大7点差あった点差を1点まで縮めます。
そして2Qでは守備からリズムを作ります!
前半オフィシャルタイムアウトを迎えるまでの約5分間での失点数を3に抑え、その間に「岩手23-30横浜EX」と逆転に成功!
その後もリズムを渡さず最終的には「岩手32-42横浜EX」で前半終了。
リードして後半を迎えます!
迎えた3Q。
岩手の守備を崩せず開始から3:40まで無得点に抑えこまれてしまう苦しい展開となります。
ですが、その中でも集中力は切らすことなく失点数も2に抑え得点が奪えない時間帯をなんとか耐え凌ぐと「#10 永野威旺」がチームにとっての後半最初の得点をフリースローで決めると、その後は「#5 ディクソンジュニア・タリキ」が難しい体勢から得点を決めるなど攻撃面でのリズムも徐々に生まれます!
すると徐々に攻守で噛み合い始めてリードを広げ始めます!
そして最終的には「岩手41-61横浜EX」で3Q終了。
3Qでの失点数を9に抑えるなど集中した守備で勝利へと大きく近づける展開となります!
最終4Qでは「#18 クーリバリ セリンムルタラ」や「#11 木下大南帆」の両ルーキーにもこの日初得点も生まれ、全員得点を達成!
8日間で5試合行われる連戦3試合目は、各選手が活躍する総力戦で勝利!
10月15日(水)にホーム横浜武道館で行われた前回対戦時には敗れた岩手相手にアウェーでリベンジを達成するとともに、今シーズン2度目の4連勝となりました!
そして次節は中1日でホーム「バンビシャス奈良」戦を迎えます。
GAME STATS
GAME LEADERS
#5 ディクソンジュニア・タリキ
前回岩手さんとの初戦で僕らは負けていたのでチームとして勝てたことが嬉しいです。
これはゲームプランをチームで遂行できた部分が多かったからかなと思っています。
ただゲーム全体を通して自分たちらしくないターンオーバーが多かったりしたので、そこは映像を見たりして次の試合までに改善して奈良戦へ繋げていきたいです。
河合竜児 HC
まず何より先日の地震により被害に遭われた方にお見舞い申し上げると共に、そうした中でBリーグの方でも「試合をやりましょう」となっていたので、こうして現地に来られた方や画面越しなどで応援してくださる方にそうした不安を一時的にでも気持ちが晴れたらと思って試合へ臨みました。
試合に関してもシュート率の部分は我々の望んだものではなかったかなと思います。
そうした中で、うちらしくないターンオーバーも多かったかなと思います。
ただ、チームとしては少しずつですけどケガ人が出る前の、プレシーズンでB1クラブ相手にやってきた強度に戻ってこれているので引き続きそこは丁寧に全員で取り組んでいきます。