第15節 Game1

全体
第15節 Game1

前節、苦しみながらも2025年ホーム最終節を連勝で飾り、B2リーグにおけるクラブ史上最長連勝記録を更新した横浜EX。
その中、今節はゲーム差1での東地区3位・4位直接対決となる福井戦を迎えます。

10月のアウェー戦以来2節目の対戦となる福井戦。
その際はお互いに譲らず1勝1敗で終え、直接対決勝ち越しも狙う一戦となりました。

「#0 板橋真平」、「#5 ディクソンジュニア・タリキ」、「#14 カリム・エゼディン」を欠く苦しいロスター編成で臨んだ一戦は立ち上がり苦しい展開となります。

福井に先制を許すとそこからは福井にリードを許す展開が続きます。
残り3:07時点で「福井19-9横浜EX」と1Q終盤には2桁点差のリードを許してしまいますが、そこからディフェンスで粘り8秒バイオレーションを誘発し、相手の流れを断ち切ると得点面でも大アウェーの中で「#10 永野威旺」や「#1 トレイ・ボイドIII」が落ち着いてフリースローを沈めて粘りを見せます。

ですがブザービーターでの3Pシュートを決められてしまうなど、流れをつかめず「福井29-18横浜EX」。
11点のビハインドを背負って1Q終了。

逆転への糸口を見つけ出したい2Qでしたが、流れは変わらず序盤から福井ペースで試合が進み2:45時点でタイムアウトをとるなど、苦しい状況が続きます。
そしてタイムアウト明けもなかなか苦しい展開が続き、一時は「福井40-23横浜EX」と17点差をつけられてしまいます。

ですが、「#33 杉山裕介」が2Qだけで3スティールを記録するなど守備から流れを変えると残り3:28時点で「福井44-38横浜EX」と6点差に詰めよります!
そこから逆転とまでは至らずも「福井51-44横浜EX」で前半終了。

ビハインドでの折り返しとはなったものの、2Q終盤に流れを掴んだ勢いそのままに逆転へとつなげたい3Qでは、開始から2:30時点でお互いに3Pシュート1本のみとロースコアな展開が続き、なかなか福井の守備を崩せず点差を縮められません。

ですが、そこで逆転への流れを作ったのはルーキーの「#11 木下大南帆」でした!
2:43時点でこの日自身初得点を記録すると、その後も3Pシュートを決めて点差を縮めリズムを作ると、残り4:12時点で今度は「#93 上良潤起」が3Pシュートを決めて「福井56-57横浜EX」!
ついに逆転へ成功します!

その流れを作った「#11 木下大南帆」はそこから2本の3Pシュートを決めるなど3Qだけで11得点!自身のキャリアハイに3Qだけの得点で並びます!
そんな木下大南帆の活躍もあって最終的に「福井65-71横浜EX」。
逆転に成功して3Qを終えます!

3Qでの勢いそのままに4Qへ臨み、「#11 木下大南帆」がキャリアハイを更新する得点を決めるなど一時点差を2桁に広げ徐々に9連勝へ近づけます!
ですが、そこからは福井に流れが傾きます。
福井の勢いに押されて徐々に点差を縮められてしまうと、残り3:56時点で「福井79-79横浜EX」。
終盤に追いつかれてしまうと、そこからは福井がリードしては横浜EXが追いつく展開が続きます。

なかなかリードを奪えない展開が続きましたが、最後流れを呼び込んだのは「#1 トレイ・ボイドIII」でした!
「福井85-83横浜EX」で迎えた残り1:23。
古巣戦を迎えた「#1 トレイ・ボイドIII」が3Pシュートを決めて「福井85-86横浜EX」!
終盤に逆転へ成功します!

直後のディフェンスを凌ぎきり、迎えた残り28秒時点では「#21 エライジャ・ウィリアムス」のスティールから「#33 杉山裕介」が決めて3点差に!
このリードを最後まで守り切って試合終了!

大アウェーの中、苦しみながらもGame1に勝利し東地区3位・4位直接対決を制すると共にB2リーグにおけるクラブ史上最長連勝を9へと伸ばしました!

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GAME STATS

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GAME LEADERS

#11 木下大南帆

試合の入りから相手の勢いがすごくて、流れが悪い状況が続いていたので、自分が試合に出たら持ち味の3Pシュートを積極的に打つ気持ちでいました。

とりあえず「アグレッシブにやろう」とずっと準備をしていたので、それがキャリアハイにつながってチームの勝利に貢献できたと思うので良かったです。

#1 トレイ・ボイドIII

コンディションはそんなに悪くはなくて、個人の部分で振り返ると個人の仕事はうまくいかない部分はあったのですが、チームとしてはうまくできていました。
立ち上がりのところはビハインドで始まっていた中で、そこからチームでうまくプレーして逆転勝利を勝ちとれたのでその部分はすごく良かったと思います。

河合竜児 HC

難しいゲームになった中で、最大17点差つけられたところを耐えて、最後リードして追いつかれてしまった部分はありますが、しっかりと逃げ切れて勝てたというところに関しては選手たちがしっかり我慢してくれていたと思います。

ゲームの頭、受け身に入ってしまってターンオーバーの部分や、相手に気持ち良く3Pシュートを打たれたりというところがあったので、明日の入りのところでしっかりと改善して試合を迎えたいです。

年末のお忙しい中、バスケットLIVEなどの配信等に加えてたくさんのEXsの皆さんがアウェーまで応援へ来てくれたことに感謝しかありません。

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