B2ライセンス交付のお知らせ
本日開催されたB.LEAGUE理事会において、
東京エクセレンスは、2019-20シーズンのB2ライセンスが交付されました。
■交付理由
2023-24シーズンから東京23区内に計画されている新設アリーナを利用予定のため
これまでクラブを支えてくださった関係皆様の多大なるご支援のおかげをもちまして、
2016-17シーズンのBリーグ創設年度以来のB2ライセンス交付となります。
東京エクセレンスでは、現在東京23区内にて新設のアリーナ利用を計画しております。
新アリーナが竣工するまでは、板橋区をホームタウン、
板橋区立小豆沢体育館をホームアリーナとして活動予定です。
新アリーナ竣工以降は、ホームタウンをアリーナ所在地へ移転予定です。
しかしながら、板橋区と築き上げてきた関係や区民の皆さまの思いも尊重し、
小豆沢体育館でのホームゲーム開催につきましては、
板橋区と協議のうえ継続を予定しております。
さらに、移転以降も板橋区を中心とする城北エリアでの地域振興活動、
バスケット普及・育成活動には引き続き尽力したいと考えております。
なお、新アリーナにつきましては、2019年11月を目途に準備が整い次第公表予定です。
また今後は、B1ライセンス交付に向け交付基準を満たすべく、調査・検討を継続して参ります。
東京エクセレンスは引き続きB2昇格に向け、B3リーグのファイナルステージを戦って参ります。
関係皆様には、今シーズンも最後までご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
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https://www.bleague.jp/news_detail/id=61716